|
郵政民営化による日本郵政会社の事業計画が示された。 民営化は民業圧迫になるじゃ。合理化につながるじゃ言うんはもう遅いで! じゃが早くも、「民業圧迫」ちゅう声がきこえる。何を今頃と言う思いの方が先に来る。民営化決定時点でこうなる事は百も承知じゃったのではないかや。 民営化の本来の目的である「公的金融の適切な縮小」とは裏腹に、民間金融機関と真っ向から競合する肥大化ぶりが鮮明になったなんぞと、後になってグズグズ言う。これが今の日本の悪ぃ癖。 その民営化を進めろ!進めろ!と言うたんは民業家たちではなかったかのう。 それに小泉郵政劇場選挙に浮かれて「刺客や」「くノ一」候補に票を入れたんはだれじゃった? 後悔先に立たずじゃぞなもし。 <事業計画骨子> 7月31日 日本郵政会社の西川善文社長が07年10月の郵政民営化後の事業計画を示す「日本郵政公社の業務等の承継に関する実施計画の骨格」を総務相に提出した。 資産規模では銀行、生保、物流業界でいずれも国内最大の会社となる。 (1)上場 民営化後4年目の11年にゆうちょ銀行とかんぽ生保を上場。5年間ですべての株式を処分する。正式には、政府の郵政民営化委員会の審議を経て決定される。 (2)人員 日本郵政グループ全体の社員数は約25万3200人。 傘下のゆうちょ銀の総資産は226兆9910億円と世界最大の金融機関となる。 (3)郵便事業 @ 郵便局の窓口ネットワークを引き継ぐ郵便局会社 社員数は約12万5800人。本社のほか支社13か所、約2万4600の郵便局を引き継ぎ、東京中央郵便局(東京都千代田区)など優良な不動産の再開発事業も手掛ける。 A 物流事業を引き継ぐ郵便事業会社の社員数は約10万6800人。 本社のほか支社13か所、郵便輸送センター2か所、支店1093か所などを置き、アジアでの国際物流も手がける計画。 B 資産 郵便事業会社 約2兆5000億円 郵便局会社 1兆5000億円 (4)ゆうちょ銀行 @ 社員数は約1万1400人。 本社のほか、事務センター13か所、直営店を233か所に設置するなど大手行並みの拠点網で、住宅ローンや中小企業向け融資などの新規事業への進出も目指す。 A 総資産は約227兆円。 三菱UFJフィナンシャル・グループの187兆円を超えて金融機関で世界最大となる。 (5)かんぽ生保@ 社員数は約5400人。 本社のほか、事務センター5か所、直営店81か所を設置。 A 資産約114兆円。 現在の簡易保険の加入限度額を引き上げ、医療保険や傷害保険など第3分野の保険商品に力を入れていく方針。 ひこ山の郵政民営化Blog集 http://www5f.biglobe.ne.jp/~inakabito/blog yuusei mineika 1 .html |
| << 前記事(2006/07/31) | トップへ | 後記事(2006/08/02)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
構造改革
いろいろといわれている改革ですが、どう思いますか?ご意見をどうぞ。外国での例も歓迎です。 ...続きを見る |
共通テーマ 2006/08/02 12:06 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/07/31) | トップへ | 後記事(2006/08/02)>> |