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help リーダーに追加 RSS 「小さな政府」と「簡素で効率的な政府」が同じかのう

<<   作成日時 : 2006/04/27 08:48   >>

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 あの大勝ちした衆議院選挙当時は確かに「小さな政府」と言うちょったと覚えちょる。
 所が、最近これが「簡素で、効率的な政府造り」と変わったように思いますなぁもし。
 「小さな政府」=「低負担・低福祉」の国政じゃぁ思うちょった。
 「簡素で効率的な政府」は行政の合理化だけを目指すちゅうことらしい。
 増税の条件は「徹底した歳出削減」が先きじゃと言う。当たり前の話じゃがや。
この合理化で増税額が小さくなるという。
20%の消費税を10%で済んだ的な「目くらまし」に騙されんようにせにゃならんぞな!
 ところが、負担増や福祉切り捨てが先に来た。収入は減っちょるに税金は昨年増額になった。
高齢者や障害者が泣きよる。70歳以上を2割負担に引き上げるちゅう医療費の見直し「法」も出されている。
結局、低負担には向かえず、低福祉だけが顕在化してきた。
この矛盾を逃げるために「簡素で効率的な政府造り」と言い換えたように思いますなぁもし。

今「行革法案」が参議院で審議されよる。
行政の効率化の最大の課題である「天下り」の排除は明確な記述は法案にはない。
総理は行政は「法」だけによるもんじゃぁない。と答弁しちょったが、閣議決定の天下り1/3以下はもう骨抜きになっちょる。これじゃぁ「談合」も「随意契約」ものうならんぞなぁもし。
明快に天下り「No」と「法」に書かにゃぁ骨抜きになるんは常のことじゃな。
むか〜し「橋本行革」ちゅうんあった。その代表が省庁再編じゃが。
省庁は減ったが、大臣の数や役人の数は減ったかのう。

今度の「法」で、そこそこの合理化の形を見せ、ハイこれで「徹底的な歳出削減が出来ました」と言い。「増税」路線に向かう転換策が「小さな政府」を「簡素で効率的な政府」と言い換えた意図じゃ思うなぁ。衣の影に「増税鎧」が透けて見えますなぁもし。のように見えてならん。
<「小さな政府」関連過去のブログ>
06.04.07 天下りが談合・随意契約の温床になっちょるぞな!
http://inakamonn.at.webry.info/200604/article_10.html
05.10.26 「小さな政府」の姿ぁ明示して欲しいなぁもし
http://inakamonn.at.webry.info/200510/article_43.html
05.09.12 低負担、低福祉の小さな政府造りへ出発進行!
http://inakamonn.at.webry.info/200509/article_21.html
05.08.08 丸く治める手は民営化法案取り下げじゃ
http://inakamonn.at.webry.info/200508/article_10.html
●名誉挽回は小さい政府を見せることじゃ
05.03.06  小さな政府ってどんな政府じゃ 竹中大臣殿
http://inakamonn.at.webry.info/200503/article_12.html

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