|
「郵政民営化はあらゆる改革につながる、民間主導の経済社会に持っていくに不可欠な改革だ」と総理はテレビ討論の中での発言。あちこちで同じように熱弁をふるっちょる。 どうかの、この国の政治も財政も景気ももちろん年金も、福祉も悪うしちょるんが郵政じゃぁ言うことが納得できたかの。 今度の選挙の争点は【郵政】一本じゃぁ言う。それも「Yes or No」じゃ。 「Yes」は全てお任せしますちゅうことじゃな。 有権者、いや当選した議員も民営化のやり方やマニフェストの120項目にゃぁ何も言えん事に気付いちょるじゃろうかのう。いえるんは「Yes」だけじゃ。 あの法案全てを読みきった有権者が何人おるじゃろうか。いや、候補者さえ読みきった人ぁ少ないじゃろう。 まして、120項目もの自民党マニフェストぁ誰が読みきっちょるかのう。 民営化のやり方や他の政策は争点から外し、国の政治、行政、経済全てが郵政中心にまわっちょると言う論法で目をくらませて「Yes No」で迫る。 実に巧妙な仕掛けじゃ。これが小泉マジックじゃな。 野党は勿論、選挙民もマスコミもこのマジックに引っかかった。 最近になって争点を他の項目に広げよるが、郵政民営化中心説の真否の議論がない。 本来選挙の目的は「国をようする議員を選ぶこと」のはずじゃが、この良くするちゅう尺度が民営化「Yes・No」に置き換えられちょる。これでええんかのう。 トラックバック http://app.blog.ocn.ne.jp/t/trackback/1916420 |
| << 前記事(2005/09/07) | トップへ | 後記事(2005/09/07)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
ひこ山のお考えにまったく同感です。 |
wind 2005/09/07 18:34 |
あの妙なトラックバック何とかならんもんでしょうかねぇ。 |
ひこ山 2005/09/07 19:07 |
| << 前記事(2005/09/07) | トップへ | 後記事(2005/09/07)>> |